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米子高専山本教授の論文が公開されました

 電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)に、米子高専の山本教授の研究論文が掲載されました。
 これまでの氷温研究全国大会で、表面弾性波や音波照射など、様々な手法で水分凍結を検出するセンサの研究を発表されていましたが、この度、静電容量の変化によって簡易的に凍結の度合いを推定できることを示した論文「水分凍結に伴う比誘電率の変化を用いた静電容量型凍結検出センサ」が公開されました。
 論文をご希望の方は氷温協会事務局までお問い合わせください。
 一般社団法人電気学会のホームページはこちら






 
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