美保中学校1年生がフィールドワークのため来社
令和6年7月12日(金)、米子市立美保中学校の1年生12名、教諭1名が「美保中校区フィールド計画」のため、氷温協会へ見学に訪れました。
当日は、「鳥取県で開発された氷温」について紙芝居で説明した後、氷温庫の見学、氷温®ジェルアイスの説明を行いました。インタビュータイムでは、「仕事で危険だったことは何ですか?」「仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?」「何でこの仕事をしようと思ったのですか?」など、他にもたくさん質問がありました。
終始写真やメモをとって学ばれており「氷温は物が凍っていることだと思っていました。分かりやすく教えていただきありがとうございます」と言った声が聞かれました。
※美保中校区フィールドワーク計画の目的:
・地域に出かけ、様々なものを見たり、企業等の方にお話を聞いたりしながら、自分たちが暮らす美保中学校区について、街の様子や働く人の様子を知る。
・未来の美保中学校区の姿を思い描くためのきっかけ作りをする。