鳥取県立境港総合技術高校 生徒29名様来社(動画あり)
2月10日(水)、鳥取県立境港総合技術高校 食品・ビジネス科2学年 生徒29名、教諭2名が氷温技術学習のため来社しました。今回はコロナウイルス感染予防対策として教室スタイルではなく、生徒同士が距離を取れるように机を縦に配置しました。
まず、山根理事長から氷温技術の講義を受けた後、9月上旬より氷温貯蔵された新甘泉(梨)の試食、その糖度を当てるクイズを行いました。また、丸京製菓(株)の氷温熟成®どら焼きをお配りし、身近なところに氷温技術が使われている事を知っていただきました。現場体験では、-1℃の氷温ジェルアイスに触れる体験と、ー1℃の氷温庫内に入る体験で、同じ温度でも感じ方に違いがあることを体感していただきました。質問タイムでは、「氷温の後についている®は何ですか?」など疑問に思ったことを質問していました。氷温技術学習を終えた生徒たちからは、「鳥取県で開発された氷温が、身近にもあることに驚きました。家に帰ったら母に教えたいと思います!」などの声が聞かれました。
動画はこちら。
まず、山根理事長から氷温技術の講義を受けた後、9月上旬より氷温貯蔵された新甘泉(梨)の試食、その糖度を当てるクイズを行いました。また、丸京製菓(株)の氷温熟成®どら焼きをお配りし、身近なところに氷温技術が使われている事を知っていただきました。現場体験では、-1℃の氷温ジェルアイスに触れる体験と、ー1℃の氷温庫内に入る体験で、同じ温度でも感じ方に違いがあることを体感していただきました。質問タイムでは、「氷温の後についている®は何ですか?」など疑問に思ったことを質問していました。氷温技術学習を終えた生徒たちからは、「鳥取県で開発された氷温が、身近にもあることに驚きました。家に帰ったら母に教えたいと思います!」などの声が聞かれました。
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