鳥取県立境港総合技術高校 生徒35名来社
1月11日(水)、鳥取県立境港総合技術高校 食品・ビジネス科2年生 35名、教諭2名の方々が氷温技術を学ぶため来社しました。山根理事長から氷温技術について講義を受けた後、氷温貯蔵された二十世紀梨の試食、その糖度を当てるクイズ、丸京製菓(株)の氷温熟成どら焼きの試食を行いました。また氷温ジェルアイスの現場体験や振ると凍る水の実演学習も行いました。テレビ局や新聞社も取材に来ており、生徒たちは「一瞬で水が氷になってビックリしました」「こんな甘い梨がこの時期に食べられるのは驚き」 など興奮気味に取材に答えていました。